赤ら顔が治った|頬の赤みで悩んでいた私の赤ら顔との向き合い方

【28歳女性】
私は色白で皮膚が薄く、子どもの頃からいわるる「ほっぺの赤い子」でした。

悩み出したのは中学生くらいで友達に指摘されはじめたころです。

特に冬場の寒い時は屋外でも暖房のついた部屋でも真っ赤になってしまい「りんごちゃん」などと言われてからかわれていました。

またさらに酷いときには下頬に地図状に赤くなることもあり、それが一番恥ずかしく気になっていました。

鼻の周りと顎だけはどういうわけか赤くならないのですが、酷い時は額まで赤くなりました。

また気温だけではなく、授業中に発表をする時など緊張する場面でも、のぼせたように赤くなってしまうので、精神的な部分も関係していました。

友達に「顔が真っ赤だよ」と指摘されたり「赤くなってるな」と自分で気になりだす何事にも集中できなくなり、余計に気になってのぼせてくるという悪循環も苦痛でした。

当時はインターネットなどもなかったため、自分で「家庭の医学」などの本で調べ病名では「酒さ」と言われる赤ら顔であることを知りました。

しかし中学生では自分でなにかできるわけでもなく、母親に悩みを話しても「病気じゃないし、ほっぺが赤くてかわいいってみんな言うよ」と相談にはなりませんでした。

そのまま悩みつつ、高校、大学と進学しましたが、そのうちみんな大人になるのでからかってくるようなことはなくなり、自分だけのひそかな悩みになりました。

また大学生になりお化粧をするようになってからは、自分でいろいろ試してみてイエローのコントロールカラーを使用すると少しはマシになることに気付き、欠かせないものになりました。

そのようになんとか誤魔化しながら対応してきましたが、22歳の時に赤ら顔を体質から改善できるものに出会いました。

それは偶然で、当時生理痛に悩まされていたために試した漢方薬です。

生理痛が酷く授業も休んでしまうような状態だったので、風邪の症状でかかりつけ医を受診したときに話をすると漢方薬も処方している医院で、しばらく飲み続けることになりました。

薬は「桂枝茯苓丸」という女性の悩みに処方されることが多い有名なものです。血行をよくしてホルモンのバランスを整える効果により、生理痛や生理不順などに効果が期待できるとされています。

とにかく生理痛が治まれば…という気持ちで飲み続けて3ヶ月すると、生理のときは鎮痛剤を2日くらい飲み続けていた状態だったのが、なんとか飲まないでも過ごせる程度になりました。

医師には1年くらい飲み続けると良いと言われ、続けると半年くらい経つことには嘘のように生理痛はなくなり、全体的に体調もよくなってきたように感じました。

そしてそのころちょうど季節は冬で、一番赤ら顔が気になる頃のはずですが、いつの間にかのぼせ感がなくなってほとんど気にせず過ごせるようになっていることに気付きました。

色白で皮膚が薄いことには変わらないので赤くはなりますが、ほんのり赤い程度で、以前のように茹で上がったように真っ赤というようなことはなくなりました。

嬉しさあまって医師にも報告してみると、漢方の手引書の「桂枝茯苓丸」のページを見せてくれて、そこには適応症として「赤ら顔」も載っていたのです。

先生の話では「のぼせの傾向が強い人に向く薬なので、体質が改善されたら赤ら顔も治ります」ということで、まさに私にぴったりの漢方薬だったということです。

生理痛を改善したくて飲んだ漢方で、10年近く悩み続けていた赤ら顔が改善されるとは思ってもいない嬉しさでした。

その後、最初に言われた通り1年飲み続け、その後いきなりやめてしまうのが不安だったため、相談して薬を2/3、1/3と減らしていくことで2年飲みました。

その後は生理痛が再発することもなく、赤ら顔もすっかり改善されています。

今では20年近く前の話になり赤ら顔で悩んでいたことも青春の思い出ではありますが、中高時代に漢方薬に出会えていればよかったなとも思います。
【33歳女性】
私は通販ショップのコールセンターでオペレーターの仕事をしています。

赤ら顔が気になるようになったのは、かれこれ5年前くらいのこと。

仕事でストレスがたまるようになってから、季節の変わり目などにはとくにひどく顔が赤らむようになりました。

具体的には目の下からほお骨の下のゾーンにかけて、ゆでたタコのような状態になっています。

スッピンになると、まるでお風呂でのぼせた人のように、ひどく顔が火照っています。

舞台用のコンシーラーで毎朝火照りを隠そうとやっきになるのですが、悲しいかな夕方過ぎになると分厚いメイクが取れて、赤ら顔が目立ってきます。

この前道を歩いていたら向こうから歩いてきた小さな女の子に「あの人、リンゴみたいに真っ赤だね。お熱あるのかな。」と大きな声で言われてしまいました。

隣りで歩いていたお母さんから「すいません…」と決まずそうに言われましたが、謝られたことで逆にショックを受けました。

ほかの人からそんな風に思われているなんて…といたたまれなくなり、赤ら顔を改善したいと強く思うようになりました。

◇赤ら顔を治すために、おこなった方法は?
ゆでタコや熟したリンゴのように、火照った私の顔。鏡を見るのも嫌になり、インターネットで検索したありとあらゆる情報をトライしてみることにしました。実際におこなったのは、次のようなことです。

・赤みを消すローションを塗る
まずトライしたのは、赤み対策の化粧水を購入すること。

それまではホワイトニングや美白系の化粧水を使っていたのですが、赤ら顔専用のローションに買い替えました。

敏感肌で初めての化粧水をつけると頬がピリピリ刺激を受ける方なのですが、購入した化粧品は肌に合っていたのか、刺激を感じることはありませんでした。

できるだけ有効成分が染み渡るように、化粧水はきもち多めの量をパッティングするようにしました。市販のシートマスクを購入してきて、土日の夜だけ化粧水をたっぷりしみ込ませたオリジナルマスクを装着。

この努力が功を奏したのか、トライして2週間目くらいから赤ら顔が次第に薄くなってきました。

・氷で肌を冷やす
これは私の独学なのですが、赤ら顔を治すにはまず肌をクールダウンさせることが重要だろうと考えて、肌を温めるのではなく肌を冷やすことに重点をおき、肌質をかえていくことにしました。

冷凍庫でカチカチに凍った氷を1つぶ手にとり、クルクルと丸いサークルを描くように肌にこすらせていきます。

このとき毛穴ひとつひとつを消していく感覚で、消しゴムを操っている気持ちでおこなうと、さらにマル。肌の体温で大きな氷が次第に小さくなっていきます。

氷を肌にのせていると、開いていた毛穴がきゅっと引き締まる感触がします。

真冬の時期は氷クレンジングは正直つらいのですが、真夏の季節にコレをやると気持ちもきゅっと引き締まりリフレッシュします。

3日に1回くらいのタイミングでこの動作を繰り返したところ、温かい室内に行っても顔が火照らなくなりました。

朝コンシーラーとお粉を軽くはたいておけば火照りはカバーできるようになり、街や電車・バスの中で他人の目が気にならなくなりました。自分に自信がもてたような気がします。

鼻の黒ずみをなくす方法

赤ら顔を治す方法|頬の赤みで悩んでいた私の赤ら顔との向き合い方